キャリアパス
学生時代
文学部 現代英語学科 卒業
現代英語を学ぶほか、ジェンダーギャップについても学びを深める。スウェーデン・カナダへ留学するなど、自らの世界を大きく広げた大学生活だった。
2025年4月
入社
ライフサイクルマネジメント本部 商品戦略部に配属。
新型車両開発プロジェクトのプロジェクトリーダーを担当する。
1年目から車両開発プロジェクトのリーダーを務める。その活躍を後押ししてくれているのが、自由かつフラットなチームのカルチャーだ。多様な人材が集う三菱ふそうでは、それぞれに異なるカルチャーを持ったチームが存在する。その違いを楽しみ、活発な議論を重ねることで、自らの視界が広がっているのだという。
バックグランド
信頼できる仲間たちと
社会を支える「一台」を。
さまざまな組織をつなぎ、会社全体のためになる仕事がしたい。グローバルな環境で働きたい。私がそんな想いを抱くようになったのは、大学卒業後、海外の貿易会社でのインターンがきっかけでした。多様な価値観と専門性を持った人たちが、知恵と力を合わせながら、ひとつの商品を輸入し、国内に届けていく。そうした仕事に大きな楽しみを感じていたのです。そして、三菱ふそうの選考に参加したのも、そこでの経験が大きかったと思っています。自らが担当していた商品がトラックに積まれ、日々店舗へ届けられていく。「この一台がなければ商品は届かず、社会に与える影響はどれほど大きいのか」ということを、身をもって理解し、商用車という分野に大きな魅力を感じるようになったのです。
最終的な決め手は、グローバルな環境とお客様の声をくみ取る文化に魅力を感じたことでした。この会社で、社会に価値を提供していきたい。心からそう思えたことが決断を後押ししてくれました。
現在の仕事内容
各部門をつなぎ
製品開発を牽引する。
商品戦略部は「どんな商品を」「いつ」「どの市場に出すか」という商品戦略を考え、それを実現するために社内のいろいろな部署をつなぎ、お客様にとって価値のある商品を形にしていく部門です。「①商品の方向性やラインナップを考える (Product planning)」「②実際の車両プロジェクトを進める(Product implementation)」「③量産中の商品を管理する (Sales Support & Series Management)」という三つのチームで構成され、新商品の構想から量産中製品の改良・入れ替えまでの「製品ライフサイクル全体」をビジネス視点からマネジメントしていきます。
私が所属するProduct planningチームの役割は、新たに立ち上がった商品開発プロジェクトのリーダーを務めることです。開発・生産・購買・営業をはじめとした各部門から選出されたサブプロジェクトリーダーの力を借りながら、戦略の立案はもちろん、それをつくるための予算や量産開始までのプロセスすべてを決定し、推進していく。毎日が困難の連続ですが、新たな価値創出を担う、これ以上なく面白い仕事だと思っています。
印象的な仕事
あなたならできる。
開発プロジェクトのリーダーに!
入社1年目のタイミングで、とある車両開発プロジェクトのリーダーを任されたことが印象に残っています。もともと上司と先輩の三人で担当していたプロジェクトでしたが、半年ほど経ったタイミングで「一人でやってみる? あなただったら大丈夫だよ」と背中を押していただいたことがきっかけでした。
とはいえ、当初はわからないことばかり。メンバーからの報告内容を理解するのもひと苦労でしたし、リーダーとして方向性を決めたり、新しいタスクを指示したりすることに大きなプレッシャーを感じていました。
しかし、三菱ふそうの開発プロジェクトには、各部署から経験豊富なメンバーが参加してくださっています。常に心がけていたのは、自分だけで抱え込まずに、わからないことは率直に質問し、サブプロジェクトリーダーの方々や上長に相談しながら進めることでした。今では、一人で定例会議の運営なども行えるようになり、プロジェクトを主体的に進められる場面も増えてきました。大きなプレッシャーを伴う経験ではありましたが、このプロジェクトを通じて、自らの成長をはっきりと実感できています。
三菱ふそうで働く魅力
任せるだけで終わらない。
成長を支えてくれる環境がある。
三菱ふそうが「挑戦の機会を与えてくれる会社」であることは間違いありません。私自身もチャンスを逃さないことを常に意識し、自分の身の丈を超える仕事にも、できるだけ前向きにチャレンジするようにしています。ただ、三菱ふそうでは、任せるだけ任せて、放っておくようなことは絶対にしません。仕事を任せてくれた上司は、しっかりと仕事の進捗を共有・確認する機会を設けてくれていますし、周囲の先輩もしっかりと私の理解度を把握し、その都度、「これはこういうことだよ」と丁寧に教えてくれています。
私は、挑戦の機会と成長を支えてくれる環境に恵まれました。今後の目標は、ここでさらなる成長を遂げること。そして、担当プロジェクトの商品が、実際にお客様のもとへ届くところまで責任を持って見届けることです。自らが携わった製品が、街中を駆け回り、社会を支えている。数年後にやってくるはずの「光景」をモチベーションに変えて、さらなるチャレンジを続けていきたいものですね。