キャリアパス
学生時代
自動車整備学科 卒業
1年目
入社。地域販売部門 近畿 京都支店に配属。
故郷・九州を離れて、京都へ。入社前、唯一の不安は一人暮らしだったそうだが、職場のメンバーのおかげでホームシックになることもなく、新たな土地での生活を満喫している。
家族みんながトラック乗り。さらに、所有するほとんどのトラックが三菱ふそう。ある意味、彼女の進路は必然だったとも言える。大型免許の取得については「時間が許せば……」と話しており、乗ることもまだ視野に入れているようだ。
バックグランド
祖父も大喜び?
憧れのトラック整備士に!
土木業を営む家庭で生まれ育った私にとって、トラックはとても身近な存在でした。家族みんなが、トラック乗り。そうした環境で過ごしているうちに、トラックに憧れを抱くようになっていたんです。中学生の終わり頃には「将来はトラックの整備士になりたい」と心に決め、専門的な知識を学ぶ進路を選んだほど。三菱ふそうに就職を決めたときは、家族みんなが大喜びしてくれました。とくに大喜びしてくれたのが、三菱ふそうファンの祖父です。今も実家に戻ったときには、仕事の話をよくするのですが、いつもニコニコ嬉しそうに話を聞いてくれるんです。
現在の仕事内容
安心・安全な走行を
チーム一丸となって支える。
車検センターのメカニックの仕事は、車検でお客様からお預かりした車両をトラブルのないよう、点検・整備することです。私は大型トラックを担当する3名のチームに所属し、ドライバーの方が安心・安全に運転できるような整備を心がけています。
メカニックの仕事は、一人だけでするものではありません。点検時には、どこが悪いのか。なぜそのような異常が生じるのかを議論し、問題を解決へと導きます。まだまだ知識も経験も足りない私にとって、すべての整備が学びと発見の連続であり、先輩メカニックの知識には、「そんな考え方があるのか!」と驚かされます。さらに、トラックの故障原因は、運ぶモノや使い方によってさまざまであり、その対応方法もメーカーによって大きく異なるもの。マニュアル通りにいかないからこそ、この仕事は楽しく、刺激に満ちているんです。
印象的な仕事
できなかったことが
できるようになる喜び。
「今までできなかったことが、できるようになったとき」に、この上ないやりがいを感じることができています。さまざまな整備を経験することで、今まで先輩についてもらわなければできなかったことが、一人でできるようになる。一歩ずつではありますが、確実に成長できていることに手応えを感じることができています。
チームの皆さんに支えられながら、マニュアル通りにいかない修理に向き合っていく。子どものころからの憧れだったトラック整備士の仕事はとても楽しく、充実した日々を私に与えてくれました。先輩方の支えに少しでも応えていくためにも、今できないことを「できること」に変えていきたいと思っています。
三菱ふそうで働く魅力
ドライバーに
安心安全な毎日を。
物流や地域の暮らしを支えている。そうした実感を持っている人も多いようですが、私が何よりも大事にしているのは、「すべてのドライバーの皆さんが、何事もなく家に帰り、安心安全な日々を過ごしてほしい」という想いです。まだまだ、今後について考える余裕はありませんが、一台一台のトラックと真摯に向き合い、トラブルを起こすことのない整備をしていきたいと考えています。
現在、女性で大型車両のメカニックをしている人は、それほど多くはありません。力仕事や働く環境に不安を抱く人も多いでしょうが、三菱ふそうには、温かくサポートしてくれる先輩方がいます。整備士をやりたいという強い想いがあるならば、それを妨げるものはここには一切ありません。多くの女性がメカニックとして活躍する。そんな未来を切り拓いていく存在になれたら嬉しいですね。