キャリアパス

学生時代

リベラルアーツ学部
コミュニケーション学科 卒業

1-2年目

新卒入社。国内販売・カスタマーサービス本部 営業推進部
マーケティング&セールスプロモーションに配属。

聞いたことのない専門用語と略語の数々……。新人時代の右も左もわからない状況を乗り越える原動力は、持ち前の学習意欲だった。未知の知識や学びを記したノートは、10冊を超える。血の通った本質的なマーケティングを実現するための努力を重ねている。

バックグランド そのトラックは
社会を支えている。

私が商用車を意識するようになったのは、アメリカに留学していた時のことです。車社会であるアメリカでは「とてつもなく大きなトラック」がフリーウェイを走っていて、その迫力はすさまじく、常に圧倒されてしまうほど。その一台一台が、広大な国土で暮らす多くの人々の物流を支えているのです。
将来は、日本で社会に貢献できる仕事をして、誰かを支えられる存在になりたい。そう考えていた私にとって、商用車を手がける三菱ふそうは、この上ない環境でした。製品づくりはもちろん、物流課題や安全・環境問題の解決など幅広い領域で社会貢献ができる。「自分のやりたいことを実現できる場所」だと確信できたことが、入社の決め手になりました。

現在の仕事内容 想像力を成果に変える。

私たちのチームは、三菱ふそうとお客様をつなぐ接点を創出し、営業活動を加速させる仕組みづくりを担っています。企画から実行まで一貫して手がけ、アイデアを形にしていくことがミッションです。
私が所属するマーケティング&セールスプロモーションチームでは、「お客様に製品の魅力をどう伝え、どのような行動につなげるか」を軸に、展示会への出展や試乗会の開催、新車発表会などの社外イベントの企画・運営を行っています。
さらに、お客様訪問時に活用する営業支援ツールの制作、広告施策、ウェブサイトの改善などを通じて、興味・関心を商談創出へとつなげる仕組み作りを推進し、営業活動全体を幅広く支援しています。
その中で、私が何より大切にしているのは「想像力」です。
まず「お客様にとって何が価値になるのか」を起点に考えること。そして、お客様と直に接する営業スタッフや社内の関係部署など、関わる人それぞれの立場に立ちながら、「何を求めているのか」「どうすれば行動につながるのか」を想像し、最終的なゴールやプロセスを具体的に描くようにしています。
私たちの仕事は、ただイベントを企画したり、かっこいい広告をつくることではありません。お客様に製品の魅力をしっかり届け、その興味を商談や次のアクションにつなげることがゴールです。
そのために、現場の声を拾いながらニーズを的確に捉え、目的からぶれない施策へと落とし込むことを大切にしています。そうすることで初めて、成果につながる価値あるアウトプットを生み出すことができると考えています。

印象的な仕事 「やってみる?」から始まった
大規模イベントへの挑戦。

特に印象に残っているのは、大規模な社外イベントの運営を任された経験です。
本イベントでは、お客様をお招きし、宿泊を伴うツアー形式でディナーパーティーやスペシャゲストによる講演、各種イベントへのご案内など、さまざまな企画を実施しました。
この挑戦は、上司からの「やってみる?」という一言をきかっけに始まりました。
一方で、当時の私にとっては、関係部署も多く、調整やスケジュール管理も複雑で、決して簡単なものではありませんでした。
その苦労が報われたのは、営業スタッフがお客様を熱心にアテンドされている場面や、お客様がブースやイベントに興味をもってくださる様子を見た瞬間です。自らが携わった仕事が目に見える形で人の役に立っていることを実感でき、この仕事の意義を改めて感じることができました。

三菱ふそうで働く魅力 チャレンジを歓迎し
後押ししてくれる文化がある。

三菱ふそうは「自分のやりたいことを実現できる場所」です。入社前から、挑戦できる環境があるとは聞いていたものの、実際に働き始めてみると、与えられるチャンスや仕事のスピード感・密度も桁違いであることに驚かされます。
年次に関わりなく、主体的に仕事を任せてもらえる。若手であっても、プロジェクトの中心に立つ機会や、自ら提案した施策を任せてもらえる機会に恵まれる。挑戦を歓迎し、後押しする人の温かさと企業文化が、三菱ふそうの何よりの魅力だと実感しています。今後の目標は、チームの業務をさらに深く理解し、営業活動により大きな価値を生み出せる仕組みづくりに挑戦することです。DXが急速に進展する現代において、AIやデータの活用を一層推進することで、新しい視点から営業をサポートしていきたいですね。